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南海トラフという現実を前に、私たちができること

こんにちは。岸田産業です。
6月に入り、2026年の半分が過ぎようとしていますね。

さて今日は、先日社内の「社長日記」で共有された、
弊社代表のメッセージをみなさんにもシェアさせてください。

私たちがなぜ「備え」を広めなければならないのか

現在の日本において大きなリスクとなっている南海トラフ巨大地震は
東日本大震災をはるかに超える被害が想定されています。

南海トラフの想定避難者数=約1230万人
※東日本大震災の約26倍

南海トラフの想定死者数=約29.8万人
※東日本大震災の約13倍

南海トラフの想定経済損失=約292兆円
※東日本大震災の約12~18倍

出典:中央防災会議「南海トラフ巨大地震被害想定について」(令和7年3月公表)

これは決して、遠い未来のSFの話ではありません。いつ起きてもおかしくない、地続きの現実です。

これだけの数字を前にすると、一見「自分たちにできることなんてあるのだろうか」と無力感を覚えてしまうかもしれません。
しかし、ここに私たちが立ち上がるべき理由があります。

「事前準備」が、12万人の命を救う

南海トラフは「事前準備の有無で被害差が大きく変動する災害」と考えられています。
例えば津波からの即時避難率が20%の場合は津波による想定死者数は21.5万人であるのに対して、即時避難率が70%の場合は9.4万人まで減少します。

私たちの仕事は、単にモノ、つまり防災セットを届けることではありません。
命を守るための準備を社会に広げること。そして、災害への不安を安心へと変えていくことです。

防災用品はあくまで手段であり、本当に届けたいのは「備え」という意識そのものです。

一人でも多くの方が備えることで、
守れる命が増え、災害時の被害を減らすことにつながります。
私たちは、そのための役割を担っていると考えています。

災害時に少しでも多くの人が助かる社会をつくれるよう、誇りをもって取り組んでいきましょう。

社長日記を読み、あらためて自分たちの仕事の意味を考えました。
「備えを広めること」が、誰かの命を守ることにつながる。
その責任を、日々忘れずにいたいと思います。
引き続き、岸田産業のnoteをよろしくお願いします!

また、次回!

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