コンビニから水が消える日は、だいたい雨。
本格的な梅雨シーズンがやってきましたね。
朝起きて外を見たとき、雨が降っているとなんだか憂鬱な気分。
外に出ると雨に濡れるし、洗濯物は部屋干しで場所を取るし、低気圧のせいか体もなんだか重だるい。
正直なところ、「梅雨が大好き!」という方には、私はまだ人生でお会いしたことがありません(笑)。
そんな雨続きのある日、コンビニではとある現象がおこっています。

ぽっかり空いた、商品棚の違和感
実は私、健康のために毎日2リットルの水を飲むようにしているんです。
だからコンビニで一番よく買うのも、2リットルのペットボトル。
つい数日前までは、棚にずらりと整列していたはずの水。
それが、大雨の予報が出た途端…
水も、パンも、おにぎりも。
棚がすっからかん。
普段は豊富に並んでいる商品棚が空白に。
そんな光景を目の当たりにすると、なんだか急にソワソワしてしまいますよね。

買いだめするタイミングが重なる
なぜ、雨の日はコンビニから物が消えるのでしょうか。
「大雨になりそうだから、今のうちに買いだめしておこう」という心理。
・雨だから車で買い物に来る人が増える(まとめ買いしやすい)
・道路状況が悪くなって、配送のトラックが遅れる
こうした小さな要因が重なると、あっという間に棚は空っぽになってしまいます。
これ、実は災害時に起きる現象と全く同じなんですよね。
いざという時、みんなが一斉に動き出すと、欲しいものは手に入らなくなります。
でも、行列に並んだり、空の棚を見て焦ったりするのは、できるだけ避けたいのが本音。
だからこそ、防災と構えるのではなく、日常の延長線上でできることを考えてみました。
プラスワンのゆるい備え

非常食セットを買うのは少し腰が重いけれど、いつものお買い物にほんの少しプラスするだけなら、今日からでもできそうです。
・普段飲む水を、いつもより1〜2本だけ多めに買っておく
・好きなレトルトカレーやスープを、1個だけ余分にストックしておく
備蓄と思うと重たいけれど、予備と思うとちょっと気持ちが楽になりませんか?
ふだんから食べなれているスープが棚に一つ余分にあるだけで、雨で買い物に行けない日に役立ちます。
そんな日常の延長線上が、いつの間にか安心に変わっている。
そんな、無理のない備えから始めてみてはどうでしょうか。
岸田産業株式会社
このアカウントでは、日々の暮らしに寄り添う「ちょうどいい防災」も提案していきます。
では、また次回!
