【2026年5月開始】新しい避難ルールとは?知っておきたい避難判断と備え
こんにちは、岸田産業です。
先月は大きな地震があり、津波注意報も出て不安な時間を過ごされた方も多かったですよね。災害はいつどこで起こるかわからないと、改めて身が引き締まる思いです。
でも、地震とともに気になるのが、これから増えてくる大雨や台風。 深夜に突然スマホが鳴り響いて、パニックになった経験はありませんか?
「避難指示って出たけど……外はまだ静かだし。本当に今すぐ動かなきゃダメなの?」
正直、そう迷っているうちに、「もう一歩も外に出られない」という手遅れの状態になってしまうのが一番こわいですよね。
実は、そんな避難の迷いをなくすために、2026年5月から防災の新ルールが始まっています。 お家や子供を守るために、ここだけは知っておきたいポイントをギュギュッと凝縮して解説しますね!

目次
何が変わるのか?
一言でいうと、これからは 「警報の名前」より「レベルの数字」を見る! という意識がとっても重要になります。
「大雨警報」「土砂災害警戒情報」…名前がいっぱいあって、結局どれくらい危ないのか分かりにくいですよね。
そこで今回の見直しでは、警戒レベルという数字を共通のものさしにして、逃げるタイミングをよりハッキリさせることになりました。
それでは、レベルごとに簡単に解説していきます。
・ レベル2(黄色):準備スタート!
「あれ、怪しいな」と思ったらここ。避難リュックを玄関に出したり、避難行動を確認しておきましょう。
・ レベル3(赤):迷わず動くタイミング!
ここが、小さなお子さんのいる家庭の逃げどきです!
「まだ小雨だし……」と一番迷うのがここですが、お子様や高齢者がいるご家庭では迷わず避難を開始してOKなサインなんです。
・ レベル4(紫):全員避難!!
危険な場所にいる人は、全員必ず避難してください。 お子さんがいる家庭は、もう避難が完了しているのが理想のタイミングです。
・ レベル5(黒):すでに命の危険!
すでに災害が起きている可能性が高いです。外に出るのが逆に危ないこともあるので、建物の高い場所へ移動するなど、その場で命を守る行動を!

重要ポイント
ここが2026年5月からの一番大きな変化です。
警報が、今までより少し早い段階で出るようになります。
今までは「もうかなり危ない!」となってから警報が出ていたこともありました。 でもこれからは、「あと数時間で外に出るのが怖くなるレベル(レベル4)になる」という予測がついた時点で教えてくれるようになります。
「まだ雨がそんなに降っていないのに?」と感じるかもしれません。 でもそれは、子供と逃げる準備をして、安全に避難するための時間ということ。迷わず、すぐに避難しましょう!

自宅周辺の情報をキャッチする「キキクル」
「レベルは分かったけど、自分の住む地域の情報をいち早く察知したい!」
そんな時に頼りになるのが、気象庁のキキクルというサイトです。
スマホで「キキクル」と検索して地図を見るだけで、自分の今いる場所が何色なのかがリアルタイムで分かります。
お住まいの地域が「紫(レベル4)」になる前に、「赤(レベル3)」の段階で動き出す。 これが、家族を絶対に守るための鉄則です!
まとめ
今回の見直しは、もっと早くみんなが安全に動けるようにするための変化です。むずかしい言葉を覚えようとせずこの二つのポイントだけ抑えておきましょう!
・「キキクル」で自分の住む地域を確認!
・レベル3(赤)が出たら、子供と一緒に避難スタート!
情報は進化していますが、最後に家族を守るのは、自分自身の早めの行動です。 ぜひこの機会に、一度スマホで「キキクル」と検索してみてください。
では、また次回。
