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企業が取り組むべき台風対策

企業の総務部や管理部のみなさま、まもなく始まる台風シーズン。社員の安全確保、事業継続について準備はできていますか?

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細かな対応が必要な台風リスク

毎年発生し、強風や大雨で大きな被害をもたらす台風。7月~10月がシーズンとなりますが、交通網のマヒなども含めて迅速・的確な対応が重要となってきます。

特に近年ですと、減災を目的とした鉄道の計画運休が増えています。常に予報・警報をチェックした早期対応が大事になりますね。

「鉄道の計画運休」どのように決めているの?その仕組み調べてみたら・・・ | TBS NEWS DIG (2ページ)様々な疑問やニュースなどを深掘りする「tbcNEWSDIG」。今回は、台風などの際に鉄道の運休を前もって決める「計画運休」newsdig.tbs.co.jp

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台風情報をチェックできるサイト4選

気象庁
まずはここから。台風の進路予測、暴風域、予報円、警戒レベルなどが把握できます。

NHK(気象災害情報)
速報性の高い報道が確認できます。台風接近時にはライブ配信もされますので要チェックです。

国土交通省(川の防災情報)
川の氾濫情報や危険水域についてリアルタイムデータで閲覧できます。オフィスが川沿いなどにある場合には必須です。

気象庁(雨雲レーダー)
今まさにどのエリアでどれくらい雨が降っているか把握できます。特に、一般的な天気予報だと市や区ごとの情報しか分かりませんが、局所的な雨なども分かるのが雨雲レーダーの良いところ。

ちなみに、「計画運休が予想される天候だけど、社員の出退勤判断が難しい…」という担当者も多いと思います。東京都が定めている「計画運休時の
出退勤ガイドライン」が参考になりますのでご覧ください。

事業者の皆様へ(計画運休時の対応)東京都総合防災部の公式ホームページ。東京都内の避難情報など災害に関する情報を発信するとともに、事前の備えや都の取組を紹介しwww.bousai.metro.tokyo.lg.jp

3段階で台風に備える

毎年必ず日本のどこかに被害を及ぼす台風。様々な災害の中でも、第一に備えておくべきものかもしれません。3つのステップで備えを考えます。

【1】平時(事前準備)
・避難ルートや非常口の社内掲示と年1回以上の避難訓練
・設備点検の徹底(屋上、排水溝、看板、窓ガラス)
・在宅勤務制度の整備と台風発生時の適用基準づくり
・緊急連絡体制更新とテスト(社内メール、電話網、連絡網有料サービス)

【2】警報発令〜接近時
・暴風警報、特別警報をトリガーに可能な限り「原則在宅」方針を発信
・ビルや施設の管理会社と連携して、開閉館の判断や浸水対策の実施
・サテライトオフィスや他拠点との役割分担の連携

【3】通過直後
・従業員の出勤状況・安否確認の実施
・施設や設備の被害確認と報告(写真記録も)
・必要に応じて復旧作業業者の手配

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いかがだったでしょうか。台風シーズンが始まると、続々と台風発生のニュースが流れますよね。その時になって慌てなくて良いように、今のうちから対策を進めてみましょう。

それでは、また次回!

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